使用実例作品紹介

竹和紙ロールを使ったドローイング作品

竹和紙ロールを使ったドローイング作品

東京国立新美術館で開催された「第16回 躍動する現代作家展」にて、松本絵里子さんによる作品が空間作品部門にて優秀賞を受賞されました。
スチールで構成したキューブ状の内部空間に、竹和紙ロールに描いた作品を設えたインスタレーション作品です。

裏打ちしたドローイング作品が掛けられた自立する構造です。
松煙墨を使用して描かれ、空間全体に独特の世界観が生み出されています。
作品名にもあるように、この空間に一歩踏み入れることによって、深淵なる宇宙と私たちの本質が呼応し、内なる宇宙が共鳴する作品です。

 

 

 

ドローイング作品を裏打ちし、表装して自立する構造となっています。
松煙墨を使用して描き、一枚一枚が異なる表情を持った独特の世界観を生み出されています。作品名にもあるようにこの空間に一歩踏み入れることによってそこにしかない小さな宇宙を感じられる作品です。

この度は御受賞おめでとうございました。素晴らしい作品作りのお役に立てて大変光栄です。ありがとうございました。

 

宇宙 ー 変換器としての空間 銀河  2025
ERIKO MATSUMOTO

インタラクティブな空間インスタレーションとしてのドローイング
スチールアングル 和紙 松煙墨
W197 × D197 × H200 cm

 

制作者
松本 絵里子
作品名
宇宙 ー 変換器としての空間 銀河 2025
使用した用紙
竹和紙水墨画用ロール